『治療した翌日めっちゃなんか怠かった…』
こんな方、割といらっしゃるのではないでしょうか?
実はこの反応、東洋医学では【瞑眩(めんげん)】と言われており、良い反応だとされています。
今回はこの瞑眩について書いていこうと思います。
瞑眩(めんげん)は、漢方医学や東洋医学の治療の過程で一時的に現れる好転反応を指します。
施術や治療を始めた直後、身体が本来の健康状態を取り戻そうとする過程で、不調や痛みが一時的に悪化したように感じることがあります。
このような状態は東洋医学では、身体が適応し、治癒へと向かう前兆とされています。
瞑眩の原因とメカニズム
瞑眩は主に以下のような原因で起こると考えられています。
- 血行促進による反応
治療により筋肉の緊張が急速に緩和されることにより患部の血流が一過的に良くなることで、滞っていた老廃物が一時的に血中に放出され、不快感を引き起こすことがあるとされています。
整骨院えん的には科学的ではなく、『ん?』というところもありますが東洋医学的な考え方としてはそうされているということです。 - 神経系の調整
自律神経のバランスが整う過程で、身体が新しい状態に適応するための一時的な不安定感を感じることがあります。
この説明もちょっとわかりづらいですが、そうとされているということです。東洋医学的な考え方では。 - 内臓機能の活性化
東洋医学的な観点では、臓腑の機能が活性化される過程で、排毒反応として症状が現れることがあるとされています。
いずれも東洋医学的な考え方であるため、逆に言ってしまえば科学的ではありません。が、東洋医学を科学的に解明することは難しいのでそういうこととします。
瞑眩の症状
瞑眩として現れる症状は個人差がありますが、以下が代表的です。
- 一時的な痛みの増加
- 倦怠感や眠気
- 微熱や発汗
- 一過性のめまいや頭痛
これらは通常、短期間(数日から1週間程度)で軽減または消失します。
瞑眩が起こった場合の対処法
瞑眩は基本的には自然な反応とされますが、不安を軽減するための対策があります。
- 十分な休養をとる
身体が治癒に集中できるよう、無理をせずに休息を取りましょう。
これはその瞑眩の程度によりますが、あまりにもキツイ場合は休息した方がよく、動ける範囲は動いてよいです。 - 水分補給
老廃物の排出を促進するため、こまめな水分摂取を心掛けてください。 - 治療家に相談する
その症状により対応方法もちゃんとありますので、お気軽にご相談下さい。
瞑眩と副作用の違い
瞑眩と副作用は似ているように感じるかもしれませんが、本質的に異なります。
- 瞑眩: 身体が回復に向かう過程で一時的に現れる好転反応とされています。
- 副作用: 治療や薬によって生じる不適切な反応
症状が心配な場合は、まずは整骨院えんにご相談下さい。
瞑眩があっても安心してください
瞑眩は、施術や治療の効果が出ているサインとも言えますが、感じ方には個人差があります。
予め、稀にそういうこともあると理解しておくことで、心配も軽減します。
諫早市の整骨院えんでは、患者様一人ひとりに合わせた丁寧なケアを提供し、瞑眩を含む施術後の変化についても細かくサポートしています。
お身体の不調や治療に関する疑問があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
諫早整骨院えんから
瞑眩は健康への第一歩として前向きに捉えるべき現象です。
ただし、症状が重すぎたり不安を感じたりする場合は、無理をせず、適切なケアを受けることが大切です。あなたの健康をサポートするために、専門家の力を借りながら、より良い身体作りを目指しましょう。


